◆マセラティ グラントゥーリズモ スポーツ◆
久々にご入庫のグラントゥーリズモ!!
今回は京都市内の新規のお客様に当店の過去の施工例を見てご依頼頂きました。
今回取り付けさせて頂いたのは!!
BELLOF製・純正HID用交換バーナー D1S 6500K
BELLOF製・ライセンスランプ用LEDの2点を交換させて頂きました。
純正のライセンスランプはハロゲンランプ…
車両は新しいのに、ハロゲンランプだとなんだか古臭い感じに…
そこで、BELLOF製ライセンスランプ用LEDと
専用キャンセラーを取り付けて球切れ警告灯対策!!
今風のカッコいいライセンスランプに変わりました!!
輸入車やスーパーカーでも、電装品の取り付けは当店にお任せください。
輸入車にHIDやLEDランプを取り付ける場合、多くの一般ユーザーや国産車をメインに扱うお店さんだと
まず第一にぶつかる壁があります。それは!!
「LEDやHIDに交換後の球切れ警告灯の点灯」この機能は特に欧州車に多く装備されている機能で
車両側が電球やHIDに微量な電気を流して、電球が切れていないかチェックしている為に起こる現象です。
この球切れ警告灯!!オークションなどで売られている「警告灯キャンセラー内臓LED」というものが数多く存在しますが
一般ユーザーさんは、この言葉に多く騙されます。
当店でも「オークションで買ったキャンセラー内臓LEDでは警告灯のキャンセルができなかったので、対策をして欲しい」
等のご依頼も多く、その安価なLEDの説明書きなどに車両によっては警告灯が点灯する場合がございますと書かれていたりしますが、そもそも車両ごとの警告灯対策はされてない商品がほとんどです。
当店では車両ごとに適した警告灯対策を施し、BMWやAUDI・フォルクスワーゲン車に関しては
警告灯キャンセラーを使わずに、車両のプログラム変更で球切れ警告灯対策も可能となっております。
輸入車にHID&LEDを取り付ける場合は、信頼できるショップに任せるのが不具合を回避する近道です!!
当店は京都市内だけでなく、大阪・兵庫・滋賀・奈良・愛知・岐阜・福井県と関西圏だけでなく
遠方からも多数のご依頼を頂いており、輸入車へのHIDやLEDだけでなくカスタム全般をお任せ頂いております。
失敗しない輸入車カスタムはまずショップ選びから始めてください(^^♪
簡単なLED交換から大がかりな加工カスタムまで、お気軽にお問い合わせください<(_ _)>